害虫辞典 日本昆虫学会会名誉会長 安富和男氏監修

ノコギリヒラタムシ

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乾燥食品を加害する甲虫類の仲間

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ノコギリヒラタムシは以前ノコギリコクヌストの和名で呼ばれていましたが、コクヌストというのは別グループの名前なので紛らわしく、ホソヒラタムシ科の科名に従ってノコギリヒラタムシと改称されています。

穀粉とその加工品を食害し、混入異物としての事例が多い甲虫です。成虫の体長は約3mm、褐色で、最もはっきりした特徴は前胸背の両側にノコギリのような歯状突起のあることです。(写真参照)。

幼虫は黄褐色、扁平で終齢(4齢)に成長すると体長4mmに達します。蛹は白く体長約3mmです。約40日で1世代を経過し、1年に4-5世代の発生を繰り返します。成虫の寿命は長く1年以上生存し、メスは100~300個の産卵をします。surinamensisの学名のように南米スリナムの原産といわれ、休眠性をもたず暖房された室内では冬でも活動します。

ノコギリヒラタムシの成虫

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