害獣辞典 日本昆虫学会会名誉会長 安富和男氏監修

ハタネズミ

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ハタネズミはキヌゲネズミ科のハタネズミ属に属する代表的な野ネズミ(野鼠<やそ>)です。ハタネズミという和名は畑にすむことに由来したものです。本州と九州に分布し、畑の農作物に大害を与えますが、草原や山林にも生息して植林地の苗などを加害します。
成獣は体長10-13センチ、尾が短くて3-5センチ、体長の半分以下しかありません。ずんぐりした体格で体重は30-40g、背面は褐色、腹面は灰白色 を呈しています。
巣を中心にした活動範囲(行動圏)は540mに及ぶそうです。
ハタネズミは恙虫<つつがむし>病をもたらす危険なネズミでもあります。アカツツガムシ、タテツツガムシ、フトゲツツガムシなどのダニは恙虫病の病原リケッチャの媒介者です。土中でふ化した幼虫はハタネズミから吸血して育つのでハタネズミの生息地にはツツガムシが多く、人が吸血されると恙虫病 に罹<かか>ります。

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