害虫辞典 日本昆虫学会会名誉会長 安富和男氏監修

イソヌカカ

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イソヌカカはヌカカ科、ヌカカ属の種類で北海道、本州、四国、イソヌカカの翅九州に分布しています。

成虫は体長、翅長とも約1.5ミリ、体は黄褐色、胸部の背面には小黒点が散在しているのが特徴で、翅全体に白色円形の斑紋を装い、翅の前縁中央に褐色斑があり、脚は褐色です。
和名のイソ(磯)が示すように、海岸で激しく人から吸血します。

幼虫は海浜の満干潮線間で砂泥中に生息し、また、汽水湖や岩礁の潮溜り、海岸近くの水田や小流、温泉の排湯溝、干拓地に発生する場合があります。

吸血の被害は海水浴客や釣り人に多く、海岸近くの住民もイソヌカカの被害を受け、大発生した時は生活に支障を来たします。成虫が活動する最盛期は夏季です。

ヌカカのメス成虫は吸血によって卵巣が成熟するのが普通ですが、イソヌカカでは無吸血で産卵する個体も確認されています。

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