害虫辞典 日本昆虫学会会名誉会長 安富和男氏監修

ガイマイゴミムシ

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ガイマイゴミムシダマシ

 

 

 

 

 

ガイマイゴミムシダマシは甲虫目のゴミムシダマシ科Tenebrionidaeに属し、本州以南の各地に分布しています。もともとは東アフリカの原産で昭和の初め頃輸入穀物とともに日本に侵入して定着した昆虫です。和名のガイマイは外米でよく発見されたからです。

成虫は体長5.5-6mm、黒色、楕円形で背面に光沢があります。幼虫は淡褐色、細長い円筒形で、成長すると体長12mmに達します。

本種は穀類を食害する害虫ですが、その反面養鶏場の鶏糞に大発生した場合にはイエバエの天敵になり、益虫としての顔ももっています。成虫、幼虫ともイエバエの卵、幼虫、蛹を捕食し、とくに終齢幼虫は能率のよいことがわかりました。

また、この虫の生息密度が高い鶏舎では、活発な穴掘り行動によって鶏糞の乾燥が早くなりイエバエの発生は抑えられ、さらにイエバエ幼虫の生育抑制物質までも分泌します。

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