害虫辞典 日本昆虫学会会名誉会長 安富和男氏監修

エサキモンキツノカメムシ

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カメムシの仲間

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ツノカメムシ科に属し、体長10-14mm、褐色で、頭部などに緑色の部分があり、エサキモンキツノカメムシ小楯板に大きなハート形の黄白紋をもっています。和名のエサキは昆虫学の大家・江崎悌三博士に捧げられたものです。

本州、四国、九州に分布し、平地から山地にかけてのミズキ、ハゼノキ、カラスザンショウなどに生息しています。メスは6月中旬頃から葉の裏に約80個の卵塊を産み、成虫越冬をします。

メスは卵塊を自分の体でおおってアリなどの敵から守る習性をもち、保護習性は幼虫がふ化してからも続きます(写真参照)。近づいた外敵の方に体を傾けて卵や若齢幼虫を守り、母性愛の強い昆虫として有名です。悪臭で嫌われ者の虫に見られる感心な行動には敬服させられます。同属の近縁種モンキツノカメムシも保護習性の持主です。

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