害虫辞典 日本昆虫学会会名誉会長 安富和男氏監修

ヨツボシクサカゲロウ

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ヨツボシクサカゲロウ

 

 

 

 

ヨツボシクサカゲロウは脈翅目<みゃくしもく>Neuropteraのクサカゲロウ科Chrysopidaeに属する昆虫で日本全土に分布しています。成虫は翅の開張35-40mm、透明な翅の翅脈は美しい薄緑色、体は緑色で前胸背面の中央に1本の黄条をもっています。顔面に4個の黒い紋(星)のあるのが和名「ヨツボシ」の由来です。
成虫、幼虫ともに肉食性でアブラムシを捕食する益虫です。幼虫は肛門絹糸腺から出した糸で繭をつくって蛹になります。卵は「うどんげ(優雲華)と呼ばれ、昔から吉兆とされてきました。本種は害虫のアブラムシを餌にしていますが、オスは不思議なことにマタタビの葉や実に強く誘引されて集まり、食害します。マタタビに含まれている成分ネオマタタビオールが誘引源です。マタタビの実は食品として珍重されており、本種はその害虫になります。

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